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2008年01月04日(Fri)

[AMANDA] AMANDA 700C その4「ファーストインプレッション」

外観

外観

 パッと見て、長いホイールベースに目がいくかと思います。実際、実物を目の前にすると、「(車体全体が)長い」という印象を持つと思います。フロントセンター、リアセンターともに長めです。ホイールベースは、実測で1035mmほど。ウチのcannondale R2000が945mm、SPECIALIZED STUMPJUMPER FSが1035mm、同じAMANDAの20inch Foldingが1020mmですから、ホイール径も鑑みると、かなり長いですね。

 というのも、オーダーの際、「直進安定性重視、コーナリング性能は犠牲になってもいい」と言っていましたので、その結果がこれではないかと思います。700Cの大きなホイールと長いホイールベースが相まって、重い荷物にもふらつくことはないかも?

サドル

革サドル

 ブルックスのB.17という、スタンダードサドルです。

 この皮サドルを自分のものにするには、訪れる洗礼を乗り越えなければならないのだそうです。というのもこのサドル、基本的にガチガチに硬く、一見サドルとして役に立たないように見えるんですが、長く乗り続けることで、自分のお尻の形に変形していき、実にフィットするようになるのだそうです。

 ただし、それまでは痛い思いをせねばならず、しかも皮ですから、手入れもまめにしなくちゃなりません。自分としてはあんまり自信がないんですが、とにかく、ものになってくれたら手放せないサドルとなってくれるという言葉に惹かれての採用です。

 組み付けをお願いしたサイクルショップよしださんの店員さんに、さんざんそのことでも脅されましたが、今のところ、お尻がひどい状態になっているわけでもなく、座り方のコツさえつかめば、何とかなってくれるかも? と思い始めています。(一安心)

コラム周り

コラム周り

 ヘッド周りは、日東UI-2アヘッド+コラムアダプターを採用。これはサイクルショップよしださんのセレクトです。初めは、ノーマルステムの方がいいなと思っていたんですが、アヘッドにしておけば、コラムアダプターを残して抜くと、よけいな出っ張りが無くなるので、収納性が上がるかもしれません。

 ダイアコンペのアウタ受け。そのままではコラムに入らず、削って取り付けていただきました。

 アウタ受けとステムの間に入っているカーボンは、ただのハイコラムスペーサーです。最初、カーボンコラムかと思ってすごくびっくりしたんですが、こういうからくりでした。(笑)

クランク

クランク

 クランクはXTの44-32-22Tを採用。ホローテック中空鍛造クランクアーム…という、大仰な名前が付いてます。MTB用なので、クランクがごつくて、妙にこのクランクだけが浮き上がって見えちゃうのがちと失敗です。カラーリングで見ると、LXやDeoreの方がいいかな? と思ったんですが、これらには165mmクランクが無いので見送りました。

 ギア周りはMTBのパーツですから、かなりのローギアードです。インナー×ローでペダルを踏むと、5km/hくらいしか出ません。これなら、荷物の重量+激坂であってもなんとかなるかもしれません。トップギアはかなり犠牲にしています。元々私の考え方が、「踏めないようなギアはいらない」なので、問題にはなりません。

 とりあえず、アウター×トップで、100回転くらいで踏むと、45km/hくらいは出るようです。上等々々。

リアディレイラー

リアディレイラーXT

 リアディレイラーもXT。カセットスプロケットは14-25T。このクロスミッションはかなり強烈。14-15-16-17-18-19-21-23-25という組み合わせは、長い距離を走っているときにはかなり有利になってくれることでしょう。なにせ、疲れ果てた脚で、一枚ギアを動かしただけでガクッと重くなってしまっては、意欲も薄れて来ちゃいます。路面のアスファルトの抵抗の違い、風の微妙な違い、体力の残量、そういうものと相談しつつ、少しずつギアを変えていく。こういうノウハウもロングツーリングには必須です。

ブレーキ

カンチブレーキ

 ブレーキはカンチブレーキです。ダイアコンペ製。カンチブレーキは、もう良いものがなかなか見つからなくなっているのだそうで、今回も、サイクルショップよしださんが妥協して見つけてくれたものを取り付けています。

 とはいえ、想像していた以上によく止まってくれますね。引きも重いわけでなく、結構軽く握っても止まってくれます。ただ、絶対的な制動力は落ちるのかも…という印象は持っています。しかし、効き過ぎるブレーキもまた問題(以前、ブレーキングでジャックナイフ前転した経験あり。ブレーキング下手すぎ)でしょうから、難しいところですね。

 握りは少々ぐにゃっとした感じ。カンチのワイヤリングをみても、遊びが多そうだし、これは致し方無しかな? このために、コントロール性についても多少見劣りしますが、まぁ、ハッキリ言っちゃえば、今の私がしっかりしたブレーキコントロールを身につけるのが先だろうという、大きな問題もありますね。(笑)

 このカンチブレーキは、ワイヤの取り回しを簡単に取り外すことが出来るため、ハンドルごとごっそり取り替えることが出来ます。この利点に目を付け、ランドナーバーとオールランダーバーの両方を使えるようにしました。

シフトレバー

Wレバー

 シフターは、ダウンチューブ直付けのダブルレバーです。20inch Foldingのバーエンドコントローラー同様、DURA ACEです。

 こいつは、インデックスで使うより、絶対フリクションです。その方が操作性もすごく軽いし、なんといっても「自分は今、ギアを変えているんだ」という実感をすごく味わえて、乗るのも楽しくなります。

 なんて書いてますが、未だにチェンジの際「あれ、どっちに倒すんだっけ?」と頭でいちいち考えながらチェンジしているのが現状だったりします。さんざん考えたあげくにチェンジして、「ああっ、間違えたっ!」と、坂道でシフトアップしたりして、どーしよーもありません。(笑)

 でも、やっぱり面白いですね。STIだって、否定はしませんが、あれはやっぱりレースの世界で育っていくものなのかな〜なんて思います。ツーリングはもっと、こういうシフト操作一つとってみても、のんびり、楽しくいくのが私のやり方です。

ブレーキレバー

フーデッドレバー

 ブレーキレバーは、20inchでも使用している、ダイアコンペ製の、ワイヤ上抜けタイプです。人の話では、こういうレバーをフーデッドレバーというらしいですね。

 今回、このレバーにしたのは、ワイヤが抜けることで、ハンドルがフリーになる利点もあるんですが、それよりなにより、このレバーの握り部分が、細めで私の手にぴったり合うんです。

 どうもシマノのSTIはどれもこれも握りが太いと思いませんか? 私だけかな。(^^; なんとなく、外国選手の大きな手に合わせて設計されているような気がしちゃうんですよ。

 どこを握っても、しっかり指がからみつく…そんな印象です。もし、この製品無くなっちゃったら、ショックでかいなぁ。買いだめしておこうかな…。なんて気にさせるくらいのお気に入りです。


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STRiDA LT (Primo Comet 16inch 1.35 HE 37-305) : 未計測

Raleigh RSW Special (Primo comet 20inch 1.35 HE 37-406) : 1450mm

BROMPTON S2L (SCHWALBE KOJAK 16inch 1 1/4 WO 32-349) : 1280mm

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