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2001年12月01日(Sat) edit

[ツーレポ] 「沖縄本島一周」with AMANDA FASTRUNNER GT その2

12月1日 晴れ時々曇り 時間との戦い、そして「油断」

 一日にそれほど走ることはない。だから、今日は遅く出てもいいか。そう思ったのは、もしかしたら間違いだったのかもしれない。やはり旅の原則である、早発ち早着きは守らなければならないようだ。

 朝、8時30分に宿を出た。いやはや、ひどい宿であったけど、安いから良しとする。

 本部(もとぶ)半島を一回りしてから、辺戸(へど)岬へ向かうことにする。予定としては、辺戸岬、若しくは、安田で宿泊になるかもしれない。そんな予定でいた。

 景色はなかなかに良かった。白い砂浜、青い海。今日は曇りがちで、日差しが足りないけど、自転車にはちょうど良い。

判断力

 今帰仁(なきじん)村を越え、ツール・ド・おきなわのコースである、塩屋大橋へ到着。今日はそれほど風がない。てれてれ上って、北部海岸へ。海は見えるけど、砂浜が少ないのでちょっと感動がないなぁ。

塩屋大橋です。
塩屋大橋です。「シャカリキ!」では強風の橋という描写がされてましたが、今回は風などありゃしませんでした。

 意外と時間を食っている。このままだと与那?安田(あだ)間の峠越えは難しいかもしれない。そんなことを考えつつ、北端の辺戸岬へ到着。北端とは言え、ここは日本の南端なんだから、あんまり感動はない。土産物屋でいくつか買い物。

辺戸岬から。
辺戸岬から。あんまり見晴らしが良いわけでもありません。天気が良いと与論島とかが見えるみたいです。

 あわよくば、今日はこの辺で泊まろうと思っていたのだけど、どうにも宿らしいものが見当たらない。やっぱりここは引き返すべきか。そう思い、来た道を引き返す。与那へ戻り、やはり峠越えをしようと思い始める。距離は短いはずだから、日没には間に合うだろう。そういう、願いにも似た気持ちで、安田への上りを走りはじめた…。

安田へ向かう、照首山への標識。
安田へ向かう、照首山への標識。緊張の瞬間。

照首山

 峠に入る。照首山という山を越える峠だ。標高は395.2mと、それほど高い山ではない。しかし、地図を見るとほとんど真っすぐに上っているので、傾斜はきついのかも。

 ところが、いざ上ってみると、確かに傾斜はきついのだけど、上っては下り…を繰り返す、一番嫌いなタイプの峠だったのだ。ダラダラ上ってはダーッと下り、また上っては下る。話しには聞いていたけど、やっぱりこれはイヤだなぁ。

上り途中の景色。
上り途中の景色。変わった木々が印象的。なんて木なんでしょね。

 そろそろ頂上、というところでいきなり道は下り始めた。イヤッホー! 勢いよく下る。しかし、それでもやっぱり上り返しがあって、楽しめない。なんだよもー!

 しかし、途中は下りっぱなしになり、結局楽しみまくる。道は下りきり、平坦…かと思いきやまた道は上り始めた。げげ、地図を見ると確かにそれがわかる。ぐはー、そんなんじゃ、日没になっちゃうぞ! やばい! そこからはもう時間との戦い。休憩はほとんど取らず、ひたすら走りまくり。踏む踏む。全力を振り絞ってペダルを踏む。早くこの山岳を抜け、海岸線に入らねば、宿にはありつけない。

普久川(ふんがわ)ダム。
普久川(ふんがわ)ダム。

安堵の時

 午後5時。5時半。時間は刻々と過ぎていく。しかしありがたいことに、まだ日は微かに残っており、ライト無しでもまだ走れる。

 東村に入った。この辺りからようやく道は平坦に近くなり、海も見えてきた。宿は無いか。時間はもう午後6時を過ぎようとしている。道もだいぶ暗くなってきた。

 ふと見ると、先方に明かりが。宿だ! やったー! 宿があったよー! いや、でもまだ安心は出来ない。満室じゃダメなのだ。恐る恐る空きを聞いてみると、あるという。あー、良かった! しかも素泊まり2500円ときたもんだ。値段から、覚悟は決めていたのだけど、意外と良い。畳みも奇麗だし、テレビに冷蔵庫まで置いてある。風呂は…共同だけど、誰もいないから一人で堪能。洗濯もしちゃった。

 食事は、とりあえず買い置きしてある補給食でまかなう。2食分はあるから心配なし。しかも、昨晩飲み切れずに持ってきていたビールもあるので、冷蔵庫で冷やして、なんとかなった。いやぁ、やっぱり食べ物は多めに持っておくべきだな〜。

走行距離 137.03km
走行時間 7h34m
平均速度 18.1km/h
最高速度 61.8km/h
積算距離 205.42km


2001年12月02日(Sun) edit

[ツーレポ] 「沖縄本島一周」with AMANDA FASTRUNNER GT その3

12月2日 雨のち曇り「当てにならない天気予報」

 午前6時。いやーな音で目が覚めた。ま、まさか。なんでーっ!? と、窓を開けると、外は大雨。聞いてないぞーっ! 天気予報はそんなこと言ってなかったじゃないかー! と、TVを点けると、天気予報ではしっかりと「雨!」と言い切っている。バカヤロウ、そんな予報でいいなら私にだってできらぁ!

 とりあえず、チェックアウトぎりぎりまではいることにしよう。午前10時からなら、予定通り沖縄市に入れるだろうし。でも、雨の中は走りたくないから、もっと手前で安い宿があれば、そこにしてもいいだろう。時間には余裕がある。ここは無理は禁物だ。

 それにしても、足の筋肉痛がひどい。太股の裏側がとくに痛む。まぁ、ペダルは踏めるので、問題なし。

 ということで、予定通り、10時に出発。窓を開けて外を見るとやっぱり降っている。部屋の中で雨具を着て、シューズカバーを着け、フードをかぶり、準備万端でドアを開けて外に出ると、雨は止んでいた。なんだそれ…。わけわからん。まぁ、道は濡れてるんだし、雨具は着たまま出よう。

道すがら。
道すがら。雨上がりということもあって、蒸し暑かったです。

今日も上り下りばっかり

 走りだして10分。あまりの暑さにめげて、雨具を脱いだ。雨上がりということもあり、めちゃくちゃ蒸し暑い。すでにあごからは汗がダラダラと落ちている。

 すっかりと涼しい格好になり、再びペダルに足を乗せる。昨日の安田からここまで、ほとんど上り下りの道だったから、今日くらいは…という願いは空しく散った。やっぱり上ったり下ったり。沖縄北部は、自転車で走ってはいけないのかも。そんな気持ちにもなる。

 とにかく進まなくちゃ。

 そんな思いで踏む。そして踏む。それだけ踏んでいるのに、距離が延びない。でも、平均速度が低いわけでもない。精神的にかなり疲労しているのだろうか。気持ちがついていかないような気がする。うーん。

 無心で踏み続ける。足の調子が悪い訳ではない。上りでのダンシングはいつも以上に調子がいい。それでも精神的に距離感が狂っているのは、やはりこれだけの上り下りが原因にあるのかもしれない。

 あまりの上り下りに、もう怒る気にもなれず、ただただ、先を目指してペダルを踏む。

歩道のオブジェ。沖縄らしく、シーサーです。
歩道のオブジェ(車止め?)。沖縄らしく、シーサーです。

 特に見るところもないので、ほとんど止まることも無く、石川市から沖縄市へ向かう。ここまでも、ずっと上り下り。沖縄にいる限り、ずっとこんな道を走り続けるのかもしれない。そんなことを思う。

 ようやく、午後4時に沖縄市のホテルにチェックイン。やっとまともな部屋に入ることができた気がする。

 沖縄市の、ホテルニューセンチュリー。ここは良い。なんだって、自転車をロビーに止めさせてくれたのだ。これには感動した! すぐにビールを買いに行って、シャワーの後、一気飲み。この瞬間は好き。今日は道もつまらなかったので、レポートも短め。

 明日は那覇へ戻る予定。

走行距離 70.28km
走行時間 3h51m
平均速度 18.1km/h
最高速度 61.8km/h
積算距離 275.7km


2001年12月03日(Mon) edit

[ツーレポ] 「沖縄本島一周」with AMANDA FASTRUNNER GT その4

12月3日 晴れ いざ、那覇へ!「旅も佳境へ」

 ホテルを出る。良いホテルであった。特に、自転車を笑顔で中に入れてくれたのは特筆に値する。次のホテルでも聞いてみよう。

 国道329号へ。ぐんぐん南下する。相変わらず、道は上り下り。もーえーっちゅーねん。( ̄▽ ̄) 沖縄を走る限り、平らな道は皆無やね。

 とはいえ、さすがに脚が慣れてきたようで、あんまり辛くもなくなってきた。ここを住み処にして、ぐるぐる回っていれば、そうとう強くなるかもしれない。

 いや、そんなことはどーでもよい。とにかく進まなければ。一心不乱にペダルを踏みまくる。

 与那原(よなばる)、佐敷、知念、玉城(たまぐすく)、具志頭(ぐしがみ)、と、どんどんパスする。知念付近で、ようやく沖縄らしい風景に出会う。フィアンセに添付メールしたろ。

やっと沖縄らしい風景に出会った
実際はもっと綺麗だったんですがねぇ。

こぐさんに遭遇!

 にしても、白い砂浜に、橙色の瓦の家、南国の木々…というところにはお目にかかれないなぁ。島に渡らないとダメなのかなぁ。

 ようやく平和祈念公園に到着。しかし、展示館(?)は休館。月曜日だしねぇ。いいけどね。でも、ここから見える景色は最高だった。

平和祈念公園にて。
平和祈念公園にて。

 次はひめゆりの塔。しかし、ここはガイドがいないとさっぱり訳がわからん。ダメすぎ。おばちゃんが献花の花を買えって言ってるけど、なんで献花しないといけないのかという説明がないから買わないもーん。

 さっさと出て、次の琉球ガラス村へ行こう。そう思って走りだすと、誰かが前を遮った。あ、こぐさんだ! うわー、こんなところで会えるとは思わなかったー。ちょっとだけ話をして、こぐさんは空港へ帰っていった。

琉球ガラス村

 ということで、琉球ガラス村。実家に頼まれていた花瓶と、自分用にロックグラスをペアで。ペアです。ここがミソです。

琉球ガラス村。
琉球ガラス村。奥まったところに店舗があります。WEBサイトはこちら

 んじゃ、とっとと那覇に戻ろう。再び黙々モード。15時に那覇へ。すぐに国際通りに入って、最初のホテルに入る。ああ、これで、沖縄一周の旅は終わった。明日は那覇観光、明後日は…どうしよう。まぁ、適当に時間を潰そう。

 さ、明日はてれてれと那覇観光だ!

走行距離 74.33km
走行時間 3h52m
平均速度 19.1km/h
最高速度 57.5km/h
積算距離 350.03km


2001年12月04日(Tue) edit

[ツーレポ] 「沖縄本島一周」with AMANDA FASTRUNNER GT その5

12月4日 雨のち曇り 観光…なんか出来ません「また雨だ…」

 朝。雨だ。

 なんだよーもーっ! 昨日は晴れるって言ってただろー! 何で沖縄の天気予報はこういい加減なんだよーっ!

 しょうがない。止むまではホテルに缶詰になっていよう。あ、朝飯がない…。とりあえず、ゼリー飲料を口にする。

 ダラダラとTVを見て時間を潰し、午前10時にホテルを出てみる。とりあえず、ソーキそばを食べてみたい。そば屋を探す。しかし、これがなかなか見つからない。国際通りをウロウロしていると、商店街を発見。おっ、こういう所を探してたんだよ。すぐに中に入り、食事処を探す。

 歩いているうちに、体がぐらりと揺れるのに気付く。あれれ、貧血? おなか空きすぎてるんだなー。早くなんか食べなきゃ。

沖縄の商店街

 が、なかなか見つからない。一旦表に出る。出るとすぐ脇にそば屋があった。メニューには、しっかりとソーキそばと書いてあるので、安心して入る。

 沖縄そばに、骨付き豚肉の煮込みが乗っかったソーキそば。だしはかつおらしい。そばは太めで、うどんよりは細い。これはいいかも。うまい。

 おなかも落ち着いたので、もう一度商店街に入り、本格的に店を探す。見つけた次なる店では、てびちを食べてみる。豚足の煮込みで、ゼラチン状のドロッとしたのと、軟骨のこりこりがうまい。が、あんまり食べるところがないなぁ。

 再び商店街をうろついて、国際通りへ戻った。もうやることもない。行くところもない。どうしよ。

 国際通り沿いに映画館があった。あんまり映画見てないから、良いチャンス?ってことで、「エボリューション」てのを見てみた。まぁまぁ面白かった。

説明説明
ソーキそば。ふらりと適当な店に入っても、結構美味しいです。てびち。豚の足。コラーゲンたっぷり。沖縄の人が長寿なのには、ここに理由が!?
説明説明
商店街。とにかく活気があります。お店の人もお年寄りが多いけど、みんな元気。陳列もカラフル。
説明説明
蛇です。ハブじゃなくて、ウミヘビらしいです。何に使うのか不明。鰹節。最近あんまりこうやって売ってるところは少ないですよね。
説明説明
ハブ酒。これはなんと13万円!国際通り。噂から想像するとガッカリするくらい、普通の通りです。

食い倒れそう

 一旦ホテルに戻り、午後5時過ぎ、次なる沖縄料理屋へ行ってみた。ここでもソーキそば、そしてゴーヤちゃんぷるを注文。おおっ、ここのソーキそばはさっきのよりうまいっ! つゆも味が深い。ううう、うまい。また明日来よう。そう思う瞬間。

 結局、今日一日は食べて終わった。まぁ、たまにはこんなのもいいよね。せっかくの沖縄だし。

 明日は首里城、守礼門だっ!

 本日走行無し。


2001年12月05日(Wed) edit

[ツーレポ] 「沖縄本島一周」with AMANDA FASTRUNNER GT その6

12月5日 晴れ 最終日「さようなら沖縄」

 午前11時にチェックアウト。搭乗する飛行機は20時だから、それまではどこかで時間を潰さないとならない。とりあえずお約束の首里城へ行ってみることにする。

 首里城へ向かう道は、結構な上り。距離自体は短いから、インナーローへギアを放り込んで、てれてれとペダルを回す。何せ天気が良いので、汗をかきたくもないし。

 首里高校の真ん前に、小さな沖縄そば専門店を発見。名前を「夢舎(ゆめや)」というらしい。一見質素だけど、こういう店こそ本物がある! そう信じて入ってみる。中には愛想のいい女将さんがいて、話も弾んだ。

 この店は雑誌にも良く載っているようだ。やっぱりここでもソーキそばを食べてみる。うむっ、今までで一番美味いっ! そばは手打ちらしい。汁に深みがあり、豚肉もいい味が出ている。ああ、腹に余裕があれば、おかわりしたいぞっ!

今は無き夢舎さんです。
今は無き夢舎さんです。

夢舎さんのソーキそば。
夢舎さんのソーキそば。2004年6月20日現在、お店は無くなっているそうです。(;_;)

首里城、守礼門

夢舎から首里城までは、目と鼻の先。暑さに負けないよう、徹底的にゆっくり進む。なにせ、東京じゃこれから冬。体もそういうように順応しつつあるのに、いきなりこの暑さ。やっぱりばてる。

 首里城到着。

守礼門。
守礼門。想像より小さかったです。まずはここを通過。

歓会門。
歓会門。城郭に入る最初の正門。

漏刻門。
漏刻門。中国語で「水時計」を意味するらしいです。

漏刻門を越えたあたりから。
漏刻門を越えたあたりから。お城だけあって、見晴らしはいいですね。

奉神門。
奉神門。正殿に入る最後の門。ここから有料です。800円

正殿。
正殿。手前の庭は、御庭とかいて「うなー」と言うらしいです。御庭が縞模様になっているのは、諸官達が立ち並ぶための目印なんだそうです。

右えき門。「うえきもん」と読みます。
右掖門。「うえきもん」と読みます。「えき」は「てへん」に夜という漢字です。(ご覧の環境によっては見えないかもしれません)

右手が久慶門(きゅうけいもん)。
右手が久慶門(きゅうけいもん)。主に女性が使用したとされる。ここが出口。

ビーチでボーッ

 さて、首里城は見終わった。まだまだ日が高い。どうしよう。そうだ、せっかく時間が余ってるんだから、ビーチでビールでも飲みながらボーッとしていよう。せわしない旅なんだし、こういう時間は貴重かもしれない。ということで、国際通りから近い、波の上ビーチへ行ってみた。ここでしばらくぼけぼけしていた。

 沖縄だから、まだ頑張れば泳げる。泳いでる人は居ないけど。

 波打ち際で、裸足で戯れる女子高生なんぞをほけーっと見て、なんだかんだ言って、やっぱり日本は平和だなぁ…なんてことを思ってみたりする。私らしくないですか。

 早めに空港へ戻り、のんびりと輪行準備。そして20時過ぎの飛行機で東京へ帰ってきました。

終わって…

 6日間という余裕の中、ゆっくりと沖縄を堪能してきました。ここはとにかく「上り下り」ばっかりでした。商店街の中にまで坂があったりして、本当にここは島なんだな…という事を再認識。

 しかしまぁ、自転車ではちょっと酷でしたね。逆に言えば、ここを拠点にしたら、相当強くなれるかもしれません。上り下りは、体力よりも精神力がモノを言う気がします。どれだけモチベーションを維持できるか。それが沖縄を回る秘訣かもしれません。

 食べ物は美味しかったです。今度来る時は、自転車じゃない方がいいかもですね。(苦笑) またシーズンに来てみたいです。次は食い倒れツアーかな?


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STRiDA LT (Primo Comet 16inch 1.35 HE 37-305) : 未計測

Raleigh RSW Special (Primo comet 20inch 1.35 HE 37-406) : 1450mm

BROMPTON S2L (SCHWALBE KOJAK 16inch 1 1/4 WO 32-349) : 1280mm

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