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往路
走り出し、向かい風。普通に踏んで18km/hくらいをフラフラ。まぁこんなもんでしょうと堀切橋。この辺りからなんか違うのに気づきまして。いやぁなんか踏めるんですよ。それも、脚が云々ではなくて、上体がピタッと決まってる感じ。ぶれないとでも言いましょうか。そのためか、脚も良く回る感じ。上体…上体…、もしかして、バランスボールの効果が出てきた!?(>▽<)
いつも全然追いつかない人に遭遇。でも今日は付いて行ける。ななななんでだ? そそそそれに追い越せちゃうぞ?(やらないけど)
それほど疲れていないのに、往路平均速度は21km/h! ななななんじゃこりゃ。
後半追い風だったのでした。orz
復路
やや強い向かい風。朝の現象は本物か、ちょっと試してみようじゃないか。てことで、踏みまくってみる。足つりそうになりました。orz やはり気のせいか。でもやっぱり、どことなく背中が楽なんですよね。いつもなら、後半くらいでだるくなってくるのに。やっぱり効果があったということで、どーかひとつ。
今日の記録 AMANDA 700C走行距離 51.51km走行時間 2h34m平均時速 19.8km/h走行日数 1日(2005.6.1より)積算距離 51.51km(2005.6.1より)
全走行日数 23日(2005.1.7より)全積算距離 1187.01km(2005.1.7より)
とりあえず日経の記事から。
いやー、来ましたね。詳細はまだよくわかりませんが、iTMSも8月中旬上旬位から始まるようです。楽しみ楽しみ!
今後どんなMacが出てくるのか。そしてそれはAppleを幸せにしてくれるのか、不幸に陥るのか、どう転んで行くかが見物です。(不幸になっちゃ困るけどね)
Appleがintelチップを採用の話。あちこちでざわついて参りました。
とにかく心配せねばならないのは、今後の私達です。intel Macを待つのか、最後のPowerPC Macを入手しておくべきなのか。
詳しい事は私にはわからないのですけど、intelへの移行はやっぱりリスキーだと思うのですよね。いろんなトラブルも予測されます。いかにAppleがMac OS X開発当時からintelチップで動かす事を前提に開発してきたからと言って、デベロッパはそうは行きません。OSは動くけど、アプリが無いよ。なんて状況に陥らないとも限らないわけです。Appleはそれなりの開発ツールを用意しているようですが、さぁ、果たしてサードパーティの動きはどう出るか。
たぶん、そんなこんなで、移行開始から1〜2年はバタつくかもしれないと思われます。となると、intel Macは待たずに、今必要なモノを手に入れておくべきかもしれません。
今回、iBook miniの発表はありませんでした。やれやれ。てことで、やっぱりiMac G5 20inchを目標に、電卓をたたくとしますかね。いや待てよ、intel Macまでのつなぎとして、ちょっと安いiBook G4でお茶を濁すと言う手もあるなぁ。こりゃ弱ったな。(^_^;
我家のintel Mac購入は3年後、全ラインアップ移行完了1年後あたりを目処に検討する事にしましょう。その頃にはiBook miniも出てるかな?(^_^)
でも、intel Macを買ったとしたら、あのダサイintel insideのシールは真っ先にはがすでしょうね〜。あ、でもAppleのCMには、あのいや〜んな、intelな音が入るようになるんでしょうか。それだけは勘弁して。それだけを嫌がって、PowerPCに執着してもいいかもくらいな感じ。
しかしそうなると、来年の今頃まで、目立った新製品は出てこないってこと? G4 DualのPowerBookとか? iBook mini G4 with Docking station on G4なんつーて、ドッキングステーションにもG4チップ、ドッキングするとG4 DualになっちゃうようなiBook miniなんてどーよ? さらにドッキングステーションを重ねて、並列処理をさせることで、G5を超える処理能力。いいじゃな〜い♪
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