いっとくの戯言書庫

自転車とディズニーとカメラとAppleとウクレレとギター好きのブログです。

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最新 追記

2002年10月02日(Wed) [長年日記] edit

愛しのiMac

 今更なんですが、iMacを買いました。

 初代iMac、そしてG4 CUBE、インダストリアルデザインに変革を与えた、美しいコンピューターたち。これらが世に生まれ出てくるたびに、「欲しい、欲しくてたまらねー」と叫び続けて参りました。
 しかし、タイミング悪く、なかなか買うタイミングが合わなく、欲しい頃には新しいバージョンになったり、CUBEに至っては、筐体にひびが入る(実はそうではないと思っているんですが…)というトラブルからちょっと不評を買ったりして、決心には至りませんでした。

 それが今回、ようやく私の中で「うん、これなら!」というMacが出てきました。
 17インチのワイドLDC、ファンのない愛くるしい筐体。軽い力で簡単に向きを変えられるデザインにも恐れ入りましたが、やっぱりこの、ファンがないことからくる静けさは、実際に自分の部屋で使ってみないとわかりません。

 美しいコンピューター。
 Macユーザーは、Macintoshを擬人化して見る人が居ますが、今回のこれは、まさしくそんな見方をしてもおかしくないでしょう。ああ美しい。見ているだけで「ホーッ」とため息が漏れる。こんなMacが今までにあったでしょうか。(あったかも)

 MacOS X…。
 パブリックベータの時にインストールして以来、それまでメインで使っていたPowerMacintosh G3 MT266では、あまりに重くて使い物にならず、やはりベロシティエンジンを積んだG4でないとイカン。それまで封印しよう…と、涙をのんでしまい込んだのはすでに過去の話。数々の改良を重ね、ユーザーの意見を反映し、MacOSの使い勝手が戻ってきた感じです。

 ただ、相変わらず私程度のスキルでは、システム内部のことがちんぷんかんぷんなので、いざというときにどこまで自分だけで修復できるか不安です。バックアップをまめにとるしかありませんが、MacOS 9以前のものより、簡単にはいかないんでしょうね。

 まぁ、まだまだ意味不明なところは多いんですが、変な方向に進んではいないな…ということを確認し、一安心と言うところです。なにより、Windowsとの親和性がさらに高まり、余分なソフト無しにWindows XPとファイル共有が出来てしまう寛容さは、「とうとうここまで来たか…」と思わず頬を涙が伝います。

 一つ言うと、SuperDriveがちょっとうるさいこと。私の指はすでにUSキーボードでないとイカンことになっているので、後から同じデザインのUSキーボードに入れ替えたい…というか、Appleストアのみならず、ショップでもこういう選択が出来るようにして欲しかったなぁ。

 今後、まっさらなMacOS 9が起動する環境は無くなってしまいます。MacOS X、それだけの価値があるOSなのか、これからじっくりと見定めていこうと思います。

category: Macintosh

2002年10月04日(Fri) [長年日記] edit

私とMacintosh

 私が、自分でお金を出して、自分のためのパソコンを買ったのは、たしか、10年くらい前のことでした。

 当時はまだDOS全盛で、Windowsなんて言葉も、私の記憶の限りではまだ無かったように思います。(すでにあったのかもしれませんが)
 やっぱり買うならゲーム関係が充実したPC-9801だよなぁ。なんて思って、お店に出向いてみたら、そこにはものすごいPCがあったのです。それが、富士通FM-TOWNSでした。

 その時は、CD-ROMから、とあるアドベンチャーゲームが動いていました。当時としては珍しい、32,000色によるカラー映像、そして、動画をメインとし、もちろんセリフもちゃんと喋っていました。
 私はこれにすっかりとやられてしまい、9801を諦め、FM-TOWNS UX-20という、10インチのトリニトロンを採用した一体型を買いました。

 これには、TOWNS-OSという、DOSベースでありながら、MacライクなGUIを実現した、実に面白いOSが載っていました。何もわからなくても、OSが入ったCD-ROMをドライブに入れて再起動すれば、すぐにCD-ROMドライブからOSが起動するという優れもの。インストールとか、フォーマットとか、パーティーションなんてことを知らなくても、使うことができたのです。

 アプリケーションにも起動用のシステムが入っているため、ワープロソフトを買って、同じようにCD-ROMドライブに入れて再起動すれば、OSが立ち上がり、ソフトが使えるようになっていました。

 いろいろなソフトを買いました。ゲームはもちろん、雑誌についていたユーティリティーも、いろいろ使いました。HDDも買い足して、システムをインストール。すばやい起動に感動…なんて、いろいろいじりだしていると、次第に「こんなことが出来るんじゃないか?」と、中身に手をつけ始めます。バッチファイルを覗いてはあちこちを書き換えたり、カスタマイズメニューの奥深くに出入りするようになったりして、いろんなことを覚えるようになりました。それこそ、真夜中にハッと思いついたらやにわに飛び起きて電源を入れる…なんてのもしょっちゅうです。

 この頃のTOWNS-OSは、タスク切り替えという方法を取っていて、あたかも、複数のソフトが立ち上がっているように使えました。それなりに制限はありましたが、私には十分でした。

 そしてとうとうパソコン通信を始め出し、電話代と課金地獄へと陥っていくのです。オフ会もいろいろ出ました。そんな中で知り合った友人とは、今では切っても切れないような縁にもなっています。いろんな出会いがあり、そして別れもありました。本来なら、有り得ないような出会いがそこにはあり、舞台はインターネットに移った今では、北海道から九州まで、メール友達や、そこから実際に会ったりするようにもなりました。

 自分のパソコンが、日本中の人たちにつながっているという感覚は、とにかく日々をワクワクさせてくれました。まったく見知らぬ人たちとのチャット。初めは、とにかく緊張するのですが、連日同じチャンネルで会話をするうちに、気心も知れてきます。まぁ、最近では、こういう出会いというのは敬遠する人が多いようですが、少なくともあの頃は、そんなに悪い人はいなかったように思います。思い過ごしかもしれませんけどね。

 FM-TOWNSは私にいろんな可能性を与えてくれました。キータッチが速くなり、職場ではあれこれと書類を頼まれるようになったり、ペンタブレットを買って、グラフィックスに挑戦してみたり、TVも見られましたし、フリーウェアで動画を作るソフトなんてのもありました…。

 次第に、FM-TOWNSはDOS/Vという、得体の知れないマシンに市場を脅かされ、侵食され、いつの間にやら、FM-TOWNSにはWindowsというOSが走るようになりました。私は新しいもの好きなので、とてもいいマシンであったUX-20を手放し、当時では最高スペックであった、FM-TOWNSを、70万も出して買ってしまいました。

 ところがこのFM-TOWNS+Windows3.1(マルチメディアエディション)が恐ろしく不安定で、CD-ROMであったからまだ良かったものの、再インストールだけでも、間違いなく50回はした程、動作が不安定でした。このままじゃ使い物にならない。私は、その後1年ほどそれを騙し騙し使い、二束三文で売り払い、ローンが残ったままの状態で、いよいよMacintoshに手を出すこととなるのです。

 ……気が向いたら続く。(笑)

category: Macintosh

2002年10月10日(Thu) [長年日記] edit

そして直江津

 そんなわけ(どんなわけ?)で、今年の直江津は諦めました。理由は以下の通り。

  • なんと言っても体が出来てない。
     このところ全然乗ってません。月で200kmも走っていれば良い方です。
  • 覚悟もない
     何度か書いてますが、ダブルセンチュリーって辛いんですよ。ある程度速い人ならば、10時間〜12時間くらいあればこなしてしまうのかもしれませんが、前回で22時間19分という時間は、私にとっては本当にキツイものでした。
     あの覚悟を決めるには、やっぱりまずはそれなりの体を作らなくてはいけません。
  • 暇がない
     この辺は言い訳じみてますが、11月末の挙式を前にして、心の余裕もないですし、それに、ここで事故など起こしてしまっては、周りへの迷惑…どころじゃありません。

 ま、イヤでもそのうち自転車通勤の距離が長くなって走らなくちゃならないし、もう少し過ぎて、体が出来てからですね。今はまだその時じゃないってことです。

 2年連続してチャレンジしてきましたが、今年はちょっとお休みです。

category: 自転車

2002年10月16日(Wed) [長年日記] edit

分岐点

 どうにかこうにか、次の仕事にありつけました。まだ詳細はわからないんですけどね。職種としては、今と同じような感じなので、内容としてはそれほど不安はありません。

 ということで、今の職場も後2日余り。身の回りの片づけ、引き継ぎ文書の作成とかにちょっと追われてます。まぁ、うまく引き継げなくても、後は残った人たちにがんばってもらうしかないですね。(^_^;

 ここは、それまでなんにもわからない、素人の私を拾ってくれたことに関しては感謝しています。ここが無かったら、今の私も無かったでしょう。もちろん、今の生活も無かったでしょう。

 2年と3ヶ月ちょっと、いろんなことを勉強しました。まだまだ覚えたいこと、経験したいことがたくさんあって、ここで社員になることを蹴りました。生活を考えると、アルバイトとあんまり変わらないくらいのレベルアップしかしていない道を選ぶことになっちゃいましたが、嫁さんも協力してくれました。

 今までは予選で、これから本レースが始まるような、そんな感じです。どれほどのことが通用するのかわかりませんけど、好きで選んだ道ですから、精一杯がんばってみたいと思います。

category: 仕事

2002年10月20日(Sun) [長年日記] edit

さようならの日

 とうとう先週の金曜日で仕事が終わりました。最後に各サーバーの電源を一つ一つ落として初めて、ああ今日で終わりなんだな…と、こみ上げてくるものがありました。

 この職場には、いろいろ言いたいことはありましたが、現場や契約社員の人たちはみんな良い人ばかりでした。今の自分があるのは、そういう人たちに支えられてきたようなものなんです。

 みんな、本当にありがとう。これからも頑張って行きますので、陰ながらでも応援していてください。

category: 仕事

2002年10月21日(Mon) [長年日記] edit

3回目の失業者

 今日からしばらく失業者です。前の職場は、ろくに引き継ぎもしないで終了してしまったので、今日からちゃんと作業がこなせているか、少し心配です。まぁでも、残った人たちでやって頂くしか無いわけで…。とはいえ私自身も、過去の職場で、急に先輩が辞めてしまって、ろくに引継が出来ないことの苦しみを知っているだけに、「じゃあ頑張ってね〜。ばはは〜い」ってな気分でもないのです。

 そんな気分ではありますが、自分は自分で、今やれることをしっかりやらないとなりません。とりあえず、洗濯と掃除をしなくちゃ。(笑) 事実として、しばらくはヒモですからねぇ。(泣) 家のことは任せておけぃ!って感じで、新しい職場からの呼び出しを待つ日々です。

 普段ならば、こういう時は旅に出ていたものですが、今回は、精神的にも経済的にも、さすがにそんな余裕がありません。ああ、出来れば金沢能登半島辺りに行きたかったなぁ。(^_^;

 ああそろそろ洗濯が終わるなぁ。干さなくちゃ。今日は雨だから乾きが悪い。不経済だけど、部屋干しして、ドライエアコンと扇風機で一気に乾かすか〜。

 って感じの今日なのです。

category: 日常

2002年10月22日(Tue) [長年日記] edit

MacOS Xという奴

 Mac OS X、なんだか9に比べてマウスの動きが変に感じます。ハッキリ言って使いにくい。目的のところにカーソルを持っていくのが辛くなったし。

 UNIXだからなんでしょうか、階層の構造が非常にわかりにくくなりました。9までは、デスクトップに見えているものがすべてだったはずなのに、それよりも上があって、デスクトップはただのフォルダの一つになってしまいました。確かに、9でも実際はそうだったんですが、そうとユーザーに感じさせない、うまい作り方をしていたんです。

 Xでは、HDDがあって、ユーザーフォルダがあって、ユーザーがいて、データフォルダがあります。ユーザーはコンピューターの中なのです。
 9までは、ユーザーがいて、デスクトップがあって、HDDがあって、その中にアプリケーションやフォルダやデータファイルがあったので、まさに現実と同じメタファが実現されていました。これがあったからMacOSは使いやすかったはずなんです。

 今のXはそういう意味において非常に使いづらく感じます。何をするにしても一瞬考えるようになりました。慣れれば良いんでしょうが、「慣れ」でなんとでもなるようなら、どんなOSであってもいいはずです。

 私はこういうOSを今後も使い続けることが正しいのか、実は不安に感じています。来年早々には、新しいMacはMacOS 9だけを起動することが出来なくなります。泣いても笑っても、MacOS Xでないとならないのです。MacOSを名乗った、MacOSと違うMacOS。さて、私の将来は笑っているんでしょうか。泣いているんでしょうか。

 ……。

 それにしてもこいつは落ちないですね。9.2.2なんて、起動したら終了するまでに必ず最低1回はフリーズするというのに。(ちなみに昨日はネットワークの調子が悪く、10回くらい強制電源断でした)
 落ちないので、少々使いづらくてもXを起動してしまいます。やはり安定は力なんですかね。この辺が、笑えるきっかけとなってくれればいいんですけど…。

 ……。

 昨日は少し時間がとれたので、自宅であれこれとTOPページをいじってました。いろいろな方に助言をいただいたのですが、結局私程度の知識ではどうにもならず、元に戻してしまいました。こういう時は悲しくなります。まぁでもこれから少しずつ勉強していくつもりです。
 今のサーバーがWindows2000+IIS 5.0という環境なので、それなりの知識を仕入れていかないとダメですね。aspはわかりやすいと聞きますが、職場でその手の本を読んだ限りでは、「どこがわかりやすいんだ」って感じでしたが…。とほほ。

category: Macintosh

2002年10月24日(Thu) [長年日記] edit

やりたいこととやれること

 最近は、「その人がこれを読むと言うことを前提として」、その人に語りかける日記が流行っているらしい…?

 自転車のお友達、おのさんなんかは、こちらからリンクを張ると、張ったリンクを探知して(?)すぐに反応してくれるのだけど、みんなそうなのかなぁ? 私はそういう手段を持ってないので、自分から見に行かないと気づくことがないわけです。逆に言うと、私にこういう語りかけをしても、気づかないことが多いので、気づかなくても気を悪くしないでくださいね。(^^;

 どこかの検索サイトで、自分のwebのURLを入れると、そこにリンクしているURLのリストを見せてくれるという機能がありまして、試してみたんですが、一件も引っかかりませんでした。(^^;

 ホームページというのはまだまだいろんなことが出来るのだな…と、可能性が広がるのは良いんですが、知識が全然追いついてきてません。UNIXやらCGIやらJavaScriptやらに精通している人たちは、自分なりのスタイルを考えて、それを少しずつ実現していっているのを見て、悔しいほどにうらやましいのです。もちろん、そういう知識を得るために、みんな努力をしているのでしょうが、今から私が努力しても、膨大な時間がかかることを考えると、歯がゆくてたまりません。私は今すぐにやりたいことを実現したいのに…。

 特に日記ページです。私なりに欲しい機能がありまして、それらを実現できるフリーCGIを探しています。今のところ全然見つからないんですけどね。でも、これらは結果としてhtmlになるので、最初から自分でhtmlで書けばいい話なんですよ。けど、やっぱりある程度は自動化したい。長く続けるためには自動化は不可欠です。

 今からCGIやASPを始めても、自分の納得できる日記ページを構築できるのに何年かかるのやら。こうしたイライラが、時々、「全部消し去ってしまいたい衝動」となって私の中を駆けめぐり、これを抑えるので結構大変なのです。(笑)

 話は変わって、3日前くらいから、トップページにアクセスログを記録する機能を追加しました。まだ3日目なのでたいした情報はありませんが、たぶん、検索エンジンと思われるアクセス(数秒間の間に、同じアクセスが連続している)が、かなりの数を占めているらしいことがわかりました。OS別で見ると、Windows2000が圧倒的に多いんですが、これは、ホスティングサービス元が何かを調べに来ているのかなぁ?

 Macが致命的に少ないのが悲しいです。(笑)
 とりあえず月末になったらちょっぴり情報を公開してみましょうか。

category: internet

2002年10月28日(Mon) [長年日記] edit

内緒のお買い物

 ずっと心の中にしまっておこうと思ったんですが、どうしても気になることだったので、ここで書くことにします。

 詳しい説明は出来ませんが、知り合いの、とある掲示板でのこと。ある女性が、「旦那が何かを買うと言ったら、とりあえず却下する」と言いました。

 私はこの言葉に、非常に疑問を感じました。でも、否定しているわけじゃなく、純粋に「なんで?」ということを聞きたくて、「どういうこと?」と、疑問を素直にぶつけてみたんですが、答えはいただけませんでした。そしてこのスレッドは、回答がないまま、管理人さんによって、強制終了されてしまい、これ以上は聞くことができませんでした。

 これがなんだか未だに釈然としないのです。

 私はまだ結婚生活が短いこともあり、こういうことを感覚的に理解できないのだと思います。そのスレッドには、純粋に一つの意見として興味を持ったし、その発言の根底にあるものは何だろうと思っただけなんです。

 さらに別の女性はこう言いました。

「(旦那が私に)相談もなしに勝手にものが増えていくことに異議を申し立てている」

 世間の旦那は、なぜ奥さんに相談もなしに買い物をしてしまうんでしょう。私は素直にこう感じました。

「相談しても、話を聞いてくれないか、聞く前に却下されるから」

 つまり、結果が見えているからではなかろうかと。相談が出来る環境があるなら、たぶん、旦那は相談すると思うんですよね。そして二人でちゃんと話し合いをして、話し合いがつけば、お互い納得した結果が出せると思うんです。それが、

「旦那が何かを買うと言ったら、とりあえず却下する」

 という環境ができあがってしまっていると、黙って買ってしまう気持ちもわかるんですよね。

 他にもこういう意見がありました。

「欲しいものが買えない原因を、奥さんのせいにする人が許せない」

 ちょっと待ってください。
 これまでに私が書いたことが、もしも理由の一つとしたなら、「(旦那が)欲しいものを買えない原因は、奥さんにもあるのでは?」とは言えませんか。

 物事は一点だけを見て判断は出来ません。結果の前には原因があるはずです。私はそれが知りたい。

 なぜ旦那は、欲しいものが買えないのを奥さんのせいにするんでしょうか。勝手なことを書きますが、もしかしたら、ただ単に、「これが欲しい」という相談を、理由の説明もなく却下されたとしたなら…やっぱり私なら黙って買ってしまうと思います。

 生活費を圧迫しているのならまだしも、例えば少ないお小遣いを貯めて、やっとお金が貯まった。これは自分のお金なんだから、黙って買っても良いだろう。でも、一緒に生活をしているんだから、奥さんにも相談してみるか。

 で、いきなり却下です。しかも、その理由も、話してくれないか、納得がいかないものだとしたら…。

 ここまでは旦那の視点に立った意見です。私は男なので、旦那の気持ちはわかります。さて、次は奥さん側の意見です。なぜ奥さんは却下するんでしょうか。無い頭を絞って考えると、

「まとまったお金は、とりあえず貯金すべき」

 という、将来に対する不安みたいなものが、旦那の買い物を止めてしまう原因でもあるのかなと。
 目の前にあるお金をただ使うことに対して、不安があるのだとしたら、その気持ちはとてもよくわかります。とはいえ、この仮定はあくまでも想像でしかありません。思いつく理由はたくさん出てくるんですが、根底にはそのような思いがあるのではないかと。

 その掲示板のスレッドには、そういった女性側からの説明がいっさいなされていなかったので、なんでだ? という疑問だけが胸の中に引っかかっています。

 私は、説明がないものを理解することはなかなかに難しいものだと思います。難しいことではありますが、理解の出来ないものはなんとか理解してみたいと思います。あれこれ書いてきて、勘違いして欲しくないのは、その女性側の意見に対して反対しているわけでもなく、悪者扱いしているわけでもないんです。ただただ純粋に「旦那はなぜ奥さんに内緒でものを買うのか」ということに疑問がわいて、それについて意見を聞きたかっただけです。

 女性陣はもしかしたら「私はやるべきことはちゃんとやっている」と抗議してきたかもしれません。ええ、それでもいいんです。つまり私はそれが聞きたかったんです。そしてお互いの主張がわかったところで、また一つ新しいことが理解出来ます。これがすなわち、人を理解することにつながって、私はとても嬉しくなります。

 解消されることの無かったこの疑問は、もしかしたら、このまま私の心の中で少しずつ風化していくのかもしれません。もしかしたら、これからの生活で少しずつ、自分の体験を通して、自分なりの答えを導き出すのかもしれません。でも、私が知りたいのはその正解ではなく、ここから見えてくる「その人」なので、あんまりことの解決にはならないでしょう。

 もしかしたら、私も将来、嫁さんに内緒でものを買うようになるかもしれません。そしてそれが原因でもめるかもしれません。でも今からその原因となることが客観的に見られていたら、そういったもめ事も、事前に解消できているかもしれないんですよね。

 そのような期待があったわけなのですが、ちょっとこの期待は甘すぎましたかな。(^^;

category: 徒然

2002年10月30日(Wed) [長年日記] edit

挙式1ヶ月前

 式の見積もりが出ました。腰が抜けました。(笑)

 考えていた予算をはるかにオーバーはしておりますが、まぁ、これで行くしか無いですね。いざとなったら借金だな…。(^^;

いよいよ新職場

 新しい職場より、ようやく連絡が入り、11月1日からお仕事開始です。
 以前の仕事を辞めてからこの間、13連休を過ごしてきましたが、経済的な理由で何にも出来なかったのが悔やまれます。ツーリングにも行きたかったし、ツーリングにも行きたかったし、ツーリングにも行きたかったし…。

 いやしかし、こういう時のために貯蓄をしてこなかった自分がいけない。そうそう、逆に言えば、こういう時にどこにも行かないから、iMacなんてのが買えたんでしょうなぁ。

 今度の職場はどうなるのか。まぁ、明日の契約確認でわかることでしょうが、とにかく会社の足を引っ張らないように頑張るだけです。頑張るだけじゃなくて、もっともっと勉強しないといけません。

 前回のアルバイトを始めた時は、「2年間が勝負」と思ってやってきました。予想通り、2年過ぎで今度の所に移ることが出来ました。オンデマンド印刷、DTPなどに関して、まったく素人も同然でしたが、この2年でなんとか勘所が掴めたと言うところにやって来られました。今度は嘱託社員なんですが、目標は3年です。ここでもっと実践的なところの理解を深めたいです。

 その後は正社員…なのかなぁ。でも現場が好きな私としては、独立を目標としてやっていけたらな〜という思いもあります。先のことはわかりませんが、「こけの一念」で頑張っていこうと思います。

自転車通勤

 新しい職場には、出来る限り自転車で行きたいと思います。場所が、BD サイクリング MLでお馴染みの、浮間舟渡公園をかすめて行った辺りなので、およそ片道30km程度。往復で60kmくらいですか。毎日行くにはちょっと辛いかな。初めのうちは、一日おきくらいかなぁ? いつかは毎日通うようにしたいですね。この通勤で、過去1年間で溜まった脂肪を落とすのじゃ〜。(^^;

さようならBike-E

 Bike-Eを持ち主へ返しました。私なりにいろいろと設定を変え、乗り方を変え、何とか乗りこなそうとしてきましたが、出た結果は「私の自転車に対する姿勢と、どこかズレがある」という所に落ち着きました。

 平地を平和にだら〜っと走っている分には、とても良いものでした。大きなシート(もはやサドルにあらず)で、どっかりと座っていてもまったくお尻に影響はないし、首も腕も楽だし、視界は広いし…。

 しかし、一日それで過ごして帰ってくると、なんだかスッキリしないのです。精神的なことだけでなく、肉体的にも膝にキツく、想像とはずいぶんと違うものでした。

 自分は何故自転車に乗るのか。

 自転車に乗るために自転車に乗るのと、どこかへ行くため、景色を楽しむために乗るのとは、その気構えも違って来るものですが、どうも私は性格的に前者のようなのです。具体的にいうと、ひとたび自転車に乗ったら、「体を動かしたな〜」という充実感が無いとダメみたいです。

 自転車は全身運動が出来る乗り物ですから、脚だけでなく、上半身もしっかり使って、「体を動かす」ことに、魅力を感じているようなのです。これが出来ないリカンベントには、やはり不完全さを感じてしまっても仕方ないのかな…と。

 脚だけでなく、全身をフルに使って加速する時の爽快感を味わわないと、私は納得しないのだろうと思います。確かに、ひとたびサドルに跨れば、アタックしない日はありませんし、どんなに「今日はポタリング」と決心して出かけてみても、帰ってきたら汗だくになっているのですから、もうこれは性分なのですね。

 あと残る疑問は、どんなリカンベントでも、これに準じた爽快感を味わうことが出来ないのかということです。リカンベントは本当にたくさんの種類があります。なので、Bike-Eだけで全てを語ることは出来ません。今後は少しずつでも、この辺りを検証していきたいと思います。

category: 徒然

2002年10月31日(Thu) [長年日記] edit

iMacとiSub

 iMac純正のスピーカー。あの丸い奴です。以前、どこかの店頭で聞いた限りでは、「全然良い音してないじゃん」と思っていました。そして実際にiMacを買ってみて、その感想は、やっぱり全然変わりませんでした。

 iMacと一緒に、iSubも買っていたんですが、なんだかこれとの相性がとにかく悪い。普通、メインスピーカーとウーファーというのは、その空間で音が融合しないと意味がないわけです。ところが、この組み合わせは完全に音が分離してしまっていて、最悪な音でした。それでも、iTunesの存在もありましたし、最近は音楽をまじめに聞くこともないので、単なるBGMとしてしか存在していませんでした。

 ところが最近、なんだか調子が良いのです。これはきっとエージングがすんだからなんでしょうね。うっかりしてました、スピーカーには慣らしが必要なのだということを。ただし、そんな現在でも、iSubを切ると音はかなりひどくなります。今私が聞いているこの音は、iSub無しには語れないのかもしれません。

 iMacとiSub。以前、とてもあこがれていた組み合わせが、今こうして目の前に存在しているのです。あ〜やっぱり無理してでも買って良かった。

 私にとってのMacというのは、とても特別な存在なんです。その精神依存度たるや、きっと麻薬以上でしょう! と断言したくなるくらいです。MacOSは、Xになって、UNIXベースの、それまでとは違うOSになってしまいましたが、私がMacに精神依存をしている間は、私は世界で二番目に幸せな存在なんだと思えるのです。一番目は何だって? それは秘密。(笑)

category: Macintosh

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