いっとくの戯言書庫

自転車とディズニーとカメラとAppleとウクレレとギター好きのブログです。

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最新 追記

2001年04月01日(Sun) [長年日記] edit

Welcome to Mac OS X!

 ということで、Mac OS Xをインストールしました。

 まずは、Apple CEOのスティーブ・ジョブズ、そして開発に関わったエンジニアの人たち、ひとまずは、お疲れさまでした。新しいOSをリリースしてくれたことを感謝します。…と、まぁ、感謝はここまで。(苦笑)

 いや~、それにしても、今までとはかなり違うインターフェースのため、使いにくいのなんの。本当に今後、こいつと付き合っていかないとならないのかと思うと、胃が痛くなる思いでいます。まぁ、「これはMacOSではない」という覚悟で、ひとつずつモノにしていくしかないですね。

 もともとUNIXにも興味があったし、勉強するにもいい機会かもしれません。

 まだなんにもわからないことが一番の原因なんだとは思いますが、今抱えている不安は以下の通り。

*すべて裏をとっているわけではないので、間違った記述があるかもしれません。というか、あるでしょう。(^^; 見つけたらすみません、教えてください。(って、ここはどうも誰も読んでいないような気がしているので、どうでもいいか~)

システムがわかりにくい

 Mac OS 9.1までならば、システムの中身がとてもわかりやすく、新しいバージョンが出たり、新規にインストールし直したりしても、すぐに以前の環境を取り戻すことが出来ました。  でも、Mac OS Xはどういう構造で成り立っているのかが見えないので、何をどうしたらどうなるのかがまったくわからない。

 これから苦労してあれこれと環境を作っていったとして、それはまたすぐに構築できるものなのか。どこへ行ったの、初期設定フォルダ! あ、なんか見つけたけど、使ってるアプリのファイルが見つからないぞ。(?_?)

死んだインターフェース

 これまでのMacのいいところは、直感的なユーザーインターフェースでした。目で見えるものがすべてであり、デスクトップにあるものがすべてでした。でも、今度のMac OS Xでは、UNIXがベースということもあり、完全に「Macの見かけを持ったUNIX」になってしまっているのです。そこに見えているファイルは、実は実体はなく、ユーザーに知らされないところにひっそりとしているファイル群で成り立っている…そんなことが当たり前になってしまっているのです。そしてユーザーは、アプリケーションの削除にもツールの力を借り、どのファイルがどんな働きをしているのかもわからず、ただ、OSに使わされているだけの事態に陥ってしまうのです。

 別にそれでも、アプリケーションがちゃんと使えていればいいのかもしれません。でも、いざトラブルが起こったとき、中身を知っているのと知らないのとでは、その後の対処に違いがでてきます。

 しかし、もうすでに発売されてしまい、こうして実際にインストールしているのですから、これはもうどうしようもないことなのだと、すべてを受け入れるしか、我々に残された道はないのです。それがいいことなのか悪いことなのか、神のみぞ知る…て感じ?

 さらに、Mac OS Xは、ウィンドウ上にツールバーを出している時、ウインドウは最初に開かれたものを描き変えていくやりかたで、新たに開こうとしません。ツールバーを引っ込めるか、commandキーを押しながらフォルダを開くと、新たなウインドウにそれらを表示する…要するに今と同じ…ようになりました。  こういう変更は、慣れだとは思うんですが、どうもWindowsみたいで馴染みにくい所があります。

 結局、快適に使おうと思ったら、デスクトップ上に大きなウインドウを開いておいて、その中ですべてを行う…って、このやり方がすでにWindowsっぽい。それをやっちゃうと、デスクトップが完全に隠れてしまい、その意味をなさなくなります。ただでさえ、デスクトップにはHDDアイコンを置かないのがデフォルトになってしまっているし…。

 しかも、時々ウインドウサイズを忘れ、元の大きさに戻っていたり、アイコンサイズを小さくしても、アイコン同士の間隔は変わらないためなのか、妙に間延びしたレイアウトになったり…。Finderに関しては、まったく未完成!

重すぎ

 我が家のMacintosh G3 MT266(メモリ288MB、HDD 50GB。うち、Mac OS Xのパーティーションは2GBで、ここにはOSしか入ってません)では、重すぎて実用になりません。ことえりなど、入力に追いついていけなくて取りこぼしをしまくります。プロセッサをG4にアップグレードする方法もありますが、そうなるとMac OS Xの動作保証から外れます。かといって、G4を買うほどのお金は無し。勘弁してください。(とりあえず、ATOK14 for Mac OS Xは予約しましたけど…)

 とまぁ、あげればキリがありません。

 とはいえ、上記にあるように、「後半年から1年もすれば、もっと良くなるだろう」という手応えは感じます。今回はPublic Beta2だなんて陰口も叩かれてますけど、まぁいいじゃないですか。とにかくリリースしてくれたんですから。これからは、我々ユーザーと共に、こいつを進化させていくことが出来るし、そしてそういうフィードバックが生かされることで、使う方も「自分のためのOS」だという満足感を持って使うことが出来ます。

 ……とはいえ、ネイティブアプリケーションを導入するには、またアップグレードか、新たに購入することになるわけで、出費がかさみそうだなぁ。

category: Apple Macintosh

2001年04月07日(Sat) [長年日記] edit

北へ…。

 4月1日に、新しいフレームが完成しました。今度のフレームは、“キャンピングフレーム”です。これは、その名の通り、キャンプ地を転々とするような、しっかりした装備を積載できる自転車で、中には世界一周を視野に入れたようなものもあります。

 私が今回オーダーしたフレームは、たぶん*1、そこまで行くものではなく、最大でも1週間くらいの荷物を詰めて、よれないフレームであればいい。そんなイメージです。

 さて、私はこいつを駆って、7月に北海道の道南を制覇する予定でいます。99年8月、涙をのんで撤退した、瀬棚をスタートに、江差、函館、室蘭、苫小牧を走破します。

 しかし、私には前回のような豊富な時間はありません。今のところ予定しているのは、土日を絡めた、最大9日間。移動に、少なくても2日はとられてしまうので、1日100kmとして、700kmがいいところ。150kmとしても、1050km…。奥尻島も行きたいと考えているので、回りきれるかわかりませんが、なに、そうしたらまた行けばいいんだし、無理しないで行くつもりです。

 その99年の北海道ツーリングの時のことです。富良野のキャンプ場に連泊していた私は、近くでテントを張っていた人たちと酒を飲もうということになり、夜中までいろんな話をしました。その時に、ある人が私にこう言ったんです。

「北海道は初めてかい? なら、あんたはまたここへ来るだろうな」

 初めは「そうであったらいいですね」くらいに思っていたんですけれど、東京へ帰ってきたら、やっぱりあの日々のことは片時も忘れられませんでした。そして、それが自分の生活の支えになっていることにも、最近気づいたんです。やっぱり、旅は自分の生きていく糧になってくれた。それが今になってわかったような気がしました。

 北海道ツーリングの出発前、私は何かに追われるように、「なにかをしなくちゃいけない」と、まるで自分の人生のメモリアルとすべく、この計画を立てました。最初で最後だろう。こんなチャンスはもう無いかもしれないし。行くしかないんだ。北へ…。

 51日間の長きにわたる旅は、今の私の生きる支えになってくれています。あの感動をもう一度味わいたい。そしてまた新しい何かを見つけてみたい。だから私は、何が何でもこの計画を実行するつもりです。

 これが成功すると、北海道の外周を制覇したことになります。そうしたら次は縦断とかやってみたいですね。ま、それは後の楽しみにしておくとして、その次の目標というのはもう考えてます。

 北海道が完了したら、次は本州です。やっぱり海沿いをひた走り、外側をぐるっと回る計画。もちろん、いっぺんにできるような資金も時間もありませんから、ある程度のお金が貯まり、ある程度の休みが取れたら、自宅をスタートに、行けるところまで行きます。そしてタイムリミットになったら列車などで帰ってくる。そして次の機会がきたら、前回引き上げた地点まで列車で移動し、また続きを走る。この繰り返しです。

 何年かかるでしょうね。資金的に辛いこともあるでしょうから、2~3年では終わらないかも? それでも焦ることはありません。ゆっくり、残りの人生をかけるつもりでやっていきたいと思います。

 でも、あとまだ沖縄もあるし、九州、四国もあるんだよなぁ。(笑)

category: 自転車

*1 いや、AMANDA千葉さんのことだから、相当タフに作っている可能性はあります。


2001年04月14日(Sat) [長年日記] edit

楽しみだね、総裁選

 まぁ誰がやっても同じことだけどさ。もはや政治には何の期待もしてないし。とにかく国民を、一つでも多く笑わせてくれたらそれでいいや。

 でも、亀井さんだけはなって欲しくないなぁ。この人大嫌いだから。  知ってますか。以前、この人、少子化問題でとんでもないことを言ったんですよ。

「世の中の男がだらしないから、女性が子供を産もうとしない」

 みたいなことを。
 あんたねー、そこへ原因を持って行っちゃったら、何の解決にもならないでしょうが。というより、そこへ原因を持っていって、自分はその問題から逃げてるだけじゃないの?

 少子化ってのはもっと深い問題があるわけで、政治家がそんなことを言っている以上、この問題はくい止められないでしょうな。
 思うんだけど、その道理が通っちゃったら、過去にぼこぼこ子供を産んできた世代の人たちにも責任があるんじゃないか? これから年寄りが増えるのはそのせいだろうに。(水掛け論)

 しかし、「男がだらしない」というのは、少子化の「原因の一つ」としてなら、かなり納得できることも確か。
 以前、何かで見聞きしたんだけど、女性というのは子供を産むから、いわゆる「自己防衛本能」が男よりも強いんだと。だから、女性は少しでも「いい男」に巡り会おうとするらしい。

 いい車に乗る男にふらふらとついていく女性も、理屈ではなく、本能で動いてるんでしょう。「いい車=金持ち」という図式が成り立っているなら、まぁ、貧乏よりはいいだろうとかね。

 「このごろの女性は強い」なんていうけど、いつの世も女性は強いはずなのよ。弱い女性に子供は生めんでしょう。これも又聞きの話だけど、男が、もしも子供を産めるとしたなら、その辛さに気を失うらしい。それくらい男は弱い生き物なのね。だから見栄を張り、ありもしないプライドにこだわる。バカだけど、それが男の正体なのかも。

 政治家も、もっと女性が増えて欲しいもんです。バカな男どもの言いなりになってないで、どんどん世の中をリードしてください。そうでないと、いつまでたってもいい世の中になりませんよ。頼りにしてます。

category: 徒然

2001年04月22日(Sun) [長年日記] edit

5周年。いろいろありました。

 当HomePageも、4月末を持ちまして、5周年を突破しました。これもみなさまのお力のたまものと、感謝申し上げます。これからも「いっとくHomePage!」をよろしくお願いします。
 ということで、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、このDiaryのインデックスページに、カウンタを付けてみました。

 いやなんせ、ここ、誰か読みに来ているんだろうか? という不安が最近チラチラしていたもので、その確認のためです。

 しかし、意外や意外、思った以上のカウンタの進み具合に、非常に驚いてます。ありがたいことです。と、同時に、これから日記を書くのに緊張感が生まれますね。(^^;

 ここって、好き勝手なことしか書いてません。さらに思いこみだけで書くこともあります。でも、そのほとんどは、その時の、私の心情や、考え方や、訴えたいことなどに基づいて書いているので、“私”という人間を知るには良いページかもしれません。

 まぁ、日記といいつつ、書いているのは基本的に「人が読むことを前提としている」ものばかりなので、どちらかといえば、エッセイみたいな性格になろうかと思います。

 たまに読み返したりしてるんですけど、自分で読んでも結構面白い日記とかあるのが笑えますね。「ああ、あのときはこんな風に考えていたのか」なんて、自分で思ったりして…。

 現在、web上にある日記は、98年からですが、実際には、設立当時の96年からずっと書いてました。それらが今、webに無いのは、まぁ、いろいろありまして、気持ちをリセットしたいという思いがあったからなんです。

 特に97年は、今思い出してもイヤな年でした。
 一生のトラウマになるような出来事があり、すごくすさんだ日々を送っていました。当時を読み返してみると、今でも泣けてきますね。(笑)(←笑ってるけど)

 あの頃は、とにかくそういった状況から逃げたくて、いろんなものから遠ざかっていました。早く数年が過ぎて、痛みが麻痺するくらいの思い出程度になって欲しい。そんな気持ちが強かったです。

 しかしあれからもう4年ですよ。本当に時の過ぎるのは早いものです。
 今となっては、もうほとんど痛みはないんですが、傷口だけは、未だに消えることはありません。また、その傷口のために、自分の行動がかなり制限されていることも事実です。

 でもまぁ、それもまた致し方なし。人生ってこういうものだと思うし。全く無傷でいられるような人生って、やっぱりつまらないでしょうしね。

 で、あれから4年が過ぎて今はどうよ? というご質問には、「今は幸せすぎて怖い」と返しましょう。

 仕事はアルバイトながら楽しくやれてますし、生活の方も何とかなってます。なにより、良い友達が増えました。一時期は、ずいぶんと人を遠ざけていましたが、やっぱり、人は一人じゃ生きられません。たくさんの人に支えられて、自分が作られていくものみたいです。

 また、こういう知り合いのほとんどが、ネットを通じて生まれたものだというのも、不思議な運命みたいなものを感じます。ネットがなければ、まず一生出会うことがなかったであろう人たちと、交流が出来る。日本、そして世界が実に狭く感じる瞬間です。

 みなさま、これからもどうぞ、私を支え続けてください。

 何はともあれ、こういった日記は、今後も、この「いっとくHomePage!」が存在している限り書き続けていきたいと思いますので、これからも読みに来てくださいね。
 日記といいつつ、毎日書いてませんので、時々、思い出したらお越しください。

category: 徒然

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