いっとくの戯言書庫

自転車とディズニーとカメラとAppleとウクレレとギター好きのブログです。

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最新 追記

1999年05月01日(Sat) [長年日記] edit

戦い終わって日は昇る?

 いやぁ、ここ1ヶ月の浅香光代&野村沙知代バトルが面白い。

 面白い…というのは、二人そのものにではなくて、それを報道しているワイドショーの酷さが、もう笑うことしかさせてくれないということです。

 なにせ、そのけしかけ方、言葉尻のつかみ方のいやらしさったらないと思いませんか?

 芸能関係のマスコミの酷さといえば、ハイエナよりも酷く、ゴキブリのようにうざったく感じる今日この頃なのですが、それを見てこんな文章を書いている私も同類なのかもしれませんねぇ。

 さてこの二人。どちらが正しいだのということは言いません。ただ、見ていて非常に悲しくなってくることがあります。人というのはわかり合えない時というのは徹底的なのだな…というのを目の当たりにしてしまったみたいで。

 私も以前、ある人から徹底的に否定されたときがありました。それも、相手が私の本当を知ってそうなってしまったので、当時は余計にショックでした。まぁ、今は野村沙知代の図太さ同様、「これが俺だ、なんか文句あるか!」と開き直れるようになりましたけど。それが正しいことかどうかは未だに自分の中で疑問ですが、「それしかできない」ことをやっているという現実が、唯一、今の自分を支えているようにも感じます。

 野村沙知代はずいぶんと非難を受けているようですが、もしかしたら彼女も私同様、悩んでいるのかもしれません。「周りに言われて自分を変えることが、果たしてそこに本当の自分を生み出せるのだろうか」という疑問にどのように答えるか。(いや、彼女がどこまで考えているのかは不明ですけどね…)

 今の自分を見る限り、「自分の道を突き進め」と言いたいのですが、とはいえ、今の自分がここにこうしてあるのも、「そういう自分を認めてくれる人がいる」からです。 マスコミの偏った報道を見る限りでは、彼女にはずいぶんと敵も多いようで…。でも、野村監督一人だけでも理解してくれているのならいいのかな? まぁ、どうなっていくんですかね、これから。

 さて、TVでもつけて様子を見よう。(おぃおぃ)

category: 日常

1999年05月02日(Sun) [長年日記] edit

経過報告

  4月22日(木)の日記にあるように、仕事をしなくなってから2週間で太ってしまいました。  で、トレーニングメニューを増やして、今日で2週間が過ぎたのですが、その甲斐あって2週間で1kgほど減りました。増えたウエストも、ちょっと戻ったし。

 今は、ウォーキング、ジョギング、自転車を絡めて、合計3時間以上運動するように努めてます。配分はその時の気分次第。とにかくこれらで心拍管理を徹底的にやって、効率的な有酸素運動を心がけてます。食事も、可能な範囲で気を付けてます。食事ばかりは徹底的にやるのは難しいし、また、本来「好きなものを食べて、摂りすぎたら消費する」というのが私のダイエット理論だから、あまり食事に気を使いたくないというのが本音なんですけど…。

 さて、筋肉痛となんだかわからない足の裏の痛みもほぼ取れたし、昨日はウォーキングとジョギングを2.5kmずつ、10kmやったにも関わらず翌日になっても全く平気だし、このまま「歩く」「走る」は続けたいな~というのが今の希望。この辺、私はすぐにくじけるので断言はしないでおきます。(^^;

 そうそう、これらをやっているときは手首にウェイトをつけているので、腕も強化されて、自転車に有利に働くと良いな~と、密かに期待しているのであります。

category: 日常

1999年05月03日(Mon) [長年日記] edit

時速20kmの快感

 しつこいくらいに書いているけれど、自転車はいい。いろいろと問題もある(日本じゃまともに走れる道が少ないとか)けれど、やっぱりいい。

 なんといっても、時速20kmという速度がいい。そりゃ、場合によっては時速10kmしか出ないこともあるし、追い風なら時速30kmなんて楽勝だけれども、身軽な状態で、無風で、無心で走っているときはたいていこの速度。以前に乗っていた車でTodayというのがあったのだけど、アレも時速60km以下で千葉の田舎道なんかを走っているときが一番楽しかった。これはその時とすごく似てる。

 この時期は特に陽気もいいし、荒川の土手を走っていても、潮風と川面を照り返す太陽が気持ちよい。季節を感じるなんて、それまではあまり無かったような気がする。自転車に乗るようになってからというもの、在職中は、いつも通勤で使っていた道を通る度に少しずつ変わっていく何かを楽しんだりもしていた。帰り道、一日一日と日が沈む時間が長くなっていったり、見知らぬところにいつの間にかひまわりが咲いていたり、雑草がぼうぼうだったところがいつの間にか綺麗に刈られていたり…。だからなんだ? というようなコトにも気持ちが行くようになる。

 いつも通る道に、見知らぬ路地があったりする。気になってはいるけれど、いつも通過していってしまう。ある日、「行ってみようか」と入ってみたりする。そこは抜け道だったり、行き止まりだったりと、様々。でも普段、歩いていたり、車だったりしたらどうだっただろう。歩きだと「行き止まりだったら面倒だなぁ」って、ずっと行かないような気がするし、車だったらそこに路地があることすら気にもとまらないだろう。自転車だとなぜか気になる。これもきっとこの時速20kmのせいだろうと思う。スッと路地に入れて、何かが目に留まったときにすぐに止まれて、またそういう何かがやたらとよく目に入ってくる。

 趣味として自転車に乗るようになって、早2年。もっともっといろんなモノを見て感じていきたいな…と思う。

category: 自転車

1999年05月07日(Fri) [長年日記] edit

刹那の時…。

 私は結構諦めが早いところがあります。何かをやって、「これ以上はダメだ」と一瞬でも思うと、もう力を抜いちゃうんです。

 人付き合いが一番顕著なんですが、「ダメだ、こいつ」って一度思うと、そこから先はとてもあっさりしちゃって、逆に相手から「今までのお前はなんだったんだよ」と返されることもある始末。ある意味デジタルなんでしょうね。YesかNoか。「私はあなたが好き」か「私はあなたが嫌い」のどちらかしかない。

 人には情があるはずなのに、一旦ダメと思ったら「あんた誰?」なんて反応をするんだから、私とおつき合いのある人たちはさぞかし大変だろうなぁと我ながら思うんです。なぜこうなのか、自分でも不思議に思ってるんですが、直そうにも直るモノじゃないだろうし、そもそも自分が直そうとも思わないんだからどうしようもないですね。

 以前に、とあるクリスチャンから聞かれました。

「あなたの好きな人はどんなタイプですか?」

 私は即答で答えました。

「自分を好いてくれる人かな…」

 相手は意外な顔をしていたと思います。聖書には「人を愛さない限り愛されない」というような考えがあるから、まず初めに「愛されること」と答えたのがさぞかし驚きだったのかもしれません。

 まずは相手が自分をどう思ってくれるか。自分としてはそれを結構気にするみたいです。私は結構人見知りの気があるんですが、「まずは相手が自分をどう思ってくれるか」ということが、過去からの自分の人見知りの原動となっているのかもしれません。そのためになかなか自分を出せないでいるままに、おとなしい自分という印象を相手に植え付けてしまうんでしょう。

 でも付き合いが続いていけば、次第に自分の本性が明らかになっていきます。次第に相手はすでに植え付けられている私の印象と違うことに戸惑いを覚えます。そうして相手は離れていきます。  いくら相手に好意を寄せていても、こういう現実がある以上、友情も愛情も成立はしません。

 とはいえ、だからといって自分を変えたくありません。今は、「今の自分が自分そのものを形成しているのだ」という思いが強くて、自分を変えることは、すなわち「自分との決別」を意味するような気がするんです。そんなこと恐くて出来ません。

 それだけに、今の自分をある程度知ってくれて、それでもなお付き合いを続けてくれている古い友人達には感謝しています。彼らは努力して自分を慕ってくれているのかもしれません。それでも、形として「自分は愛されている」という現実があるから、私は自分を形づけていられます。

 そんななか、ある日にある友人ととある議論をしました。その時私は相手の言うことに理解は示したんですが、どうしても納得が出来ませんでした。考えそのものはわかるけれども、自分としては絶対にそれは受け入れられないと思ったんです。いわゆる見解の相違って奴ですね。

 人を理解するためには徹底的に話し合うことが大切。でも、徹底的に話し合うことで、逆に「あ、もうダメ」って思ってしまうこともあります。話し合いはすべての解決にはなりません。逆に破滅を招くことだってあります。黙っていた方がいいこともあります。実際、私はその時、とうとうこう思ってしまいました。

「この人とは…ダメかもしれない」

 私の信頼する人がそんな考えを持っていた。この一言は客観的に見れば「情の押し売り」なのはわかってるんですが、それは自分にとって譲れない部分だったので、その人がそういう考えを持っていることがかなりのショックでした。

 話し合うことは大切だけど、それですべては解決しない。私はそれまで相手を理解するために徹底的に自分を出すことを心がけてきていました。でも、理解というモノは、結果として決別を意味することもあるのだということもわかりました。

 自分は変えられないが、でも自分のすべては出せない。二律背反にも似たこの状況を脱するにはどうしたらいいのか。今しばらく試行錯誤が続きそうです。

category: 徒然

1999年05月10日(Mon) [長年日記] edit

今という時…。

 この頃連日更新してます。

 失業して時間が余っているのが一番の原因なんですが、おかげさまで絵の方もハイペースで進んでまして、ほぼ一日一枚描いてます。でも出来の方は聞かないでください。(^^; あ、でも見てください。(爆)

 最近の毎日は結構単調です。というのも、あんまりだらだらしても居られないので、なるべく一日の予定を崩さないようにしているワケなんです。朝は出来る限り6時に起きて、ページの更新、メールの返事などをテレホータイムの間に片づけ、8時に朝食、9時からお絵描き、12時になると「笑っていいとも」を見て、13時からトレーニング。16~17時に戻ってシャワーの後にお絵描き続行。18時過ぎに夕食(今は一日二食でス)、20時くらいからはビデオを見たり、絵を描いたり、仮眠したり…。いい毎日です。(笑)

 以前に失業したときは、まるまる2ヶ月、ひたすら「うる星やつら」のパロディ4コマ漫画を描いてました。もちろん、合間に就職活動はしてましたが、あのころはまじめに「個人誌を出す!」と躍起になっていたモノでした。まだCGを始める前の話です。  先日にそれを引っぱり出してみたんですが、まぁ情熱のある頃の絵ですから、今見てもまぁまぁいけそうな感じ。(笑) でも表には出しませんけどね。(^^;

 あの頃から見ると、Gペンはスタイラスペンになり、ケント紙はモニターになり、作品はデジタルデータになりと、ずいぶんと様変わりしてきました。この変化も自分のやり易いようにということを考えると当然のことと思います。なにせCGは手軽です。その過程も、タブレットとPainterのおかげで、「絵を描く」というプロセスを十分に楽しめています。でもPainter、使い始めて3年くらい経ちましたが、未だによくわからないソフトですね。(^^;

 でも、こういった日々も長くは続きません。「再就職できるのか?」という疑問はさておき、いずれはしなくちゃならないので、また日々あくせくする時が来るんでしょう。今の自分がすべきことは、そうそうない今のこの時を十分に充実して過ごすことだと思います。

category: 日常

1999年05月11日(Tue) [長年日記] edit

当HomePageの閲覧条件?

 実は、当HomePageのこだわりとして、「横幅640ピクセルでも見られるレイアウト」というのがあります。(もちろん、CGは除いてだけど) 小さな画面でも見られるようにという配慮をしているつもりなんですが、最近じゃもう17インチクラスのモニターも安いですし、ノートパソコンもSVGAが主流です。もうこういうこだわりをすることもないかな? と思いつつある今日この頃なのです。

 ところで、最近気づいたんですけど、MacユーザーとWindowsユーザーのwebブラウザのウィンドウの開き方に違いがあるんじゃないだろうか? と。

 私の周りのMacユーザーは、たいてい「縦長に開く」人が多いんです。反対に、Windowsユーザーはほとんどが「最大化表示」をしてます。これはたぶん、それぞれのOSの特徴がそのまま反映されているんだろうと思います。Macでは、ご存じの通り書類の大きさがそのままウィンドウになっているのに対し、Windowsは「まずウィンドウがあり、その中に書類がある」ために、どうしても「ウィンドウは最大化しておかないと見通しが悪い」ワケです。

 このために、Macではあまり「最大に開く」というプロセスがあまり必要のないように出来てます(一応、option+ズームボックスクリックで最大表示できますが)。もし、こういうコトが無意識に働いているのだとしたら、私の気づいた疑問も容易に説明づけられます。

 まぁ、コトの真相はとりあえず置いておくとして、実際に「ウィンドウの開き方が違う」とした場合、それじゃ、自分はどういうウィンドウを開いてレイアウトを考えれば良いんだろう? と考え込んじゃうワケです。

 よく、「1024×768以上のサイズでご覧ください」なんてトップに書いてある頁がありますが、こういう書き方をしている人はたぶん、ほとんどがWindowsユーザーなんでしょうね。つまり、「横長の画面で見ることを前提としている」のでしょう。ま、あくまでも想像なんですが。(^^;

 いずれにしろ、「相手がどういう状態で見ているのかわからない」以上、ありとあらゆるサイズで表示してどうなるかを確認するのは大切なことだと思うんです。

 ここで「はっ」と気づきました。「そういえば、自分のページはあんまり横長大画面で見たことがないなぁ」と。早速やってみたところ、なんといろんなページで崩れまくっている。(笑) あああああ。

 というワケで皆さん、ウチのページは出来るだけ横幅640ピクセルでご覧ください。(笑)

category: 徒然

1999年05月18日(Tue) [長年日記] edit

今だからPHS!

 今日の産経新聞は面白かった。

 NTTドコモの、WCDMAとかいう新規格の携帯が出ますよ~って広告。内容は要するにTV電話の携帯版。見るからに「すごいでしょ」という声が聞こえてきそうな印象なのだけど、サービス開始が2001年だって。

 ふーん。

 とか思いながら1面を見ると、なんとすでに京セラがPHSでそういう製品を7月に出すと書いてある。ふはは、なんとタイミングのいい(悪い?)話なんだろう。たぶん、性能は後に出るWDCMAの方がいいのかもしれません。それは世の常ですから。でも、秒間2コマとは言え、実際に夢を実現させちゃった京セラはきっとこう思っているに違いありません。

「え? ドコモさん、まだなの? なんだ、2年後? へぇぇ。」

 とか。

 片や夢を語った「広告」。片や夢を製品にしちゃった「記事」。このタイミング。きっとドコモの幹部連中は歯ぎしりでもしているのかもしれません。京セラに取ってみれば、ドコモが後押ししてくれたようなモノですし。(実際の動画コマ数とか、画質とかの話はまた別です。要は、いかに実現するか…だと思います)

 かと思えば、エプソンがGPSとPHSを内蔵したコミュニケーションツールを出してきました。これはすごい。足りない地図データは、PHSを使ってエプソンが用意したサーバーからダウンロードが可能だと言うから、「あ、地図データが入ってないや」なんていうコトも無いわけですよ。

 こうしてみると、最近のPHSの活躍がすごい。というより、やっと各社がPHSのあるべき姿というモノを把握してきた…ということなんでしょう。そもそも、インフラの立ち上がりの遅さから始まった「PHS使えねぇ」症候群(?)。元からPHSはデータ通信に長けているという特徴があったのに、全く生かされず、ただ電話として「どうだ」とやったことがさらに悪い結果を出すようになってしまったんでしょう。

 でも今は違います。かなり環境は整備され、64Kbps通信も可能になりつつあります。驚異的な通話時間と待ち受け時間。エリアに関しては、日本全国を飛び回るようなサラリーマンは別として、使う人の主なフィールドと使用エリアが合致しているならば、PHSという選択肢ももう一度考えても良いんじゃないのかな…なんて思います。

 加入者が減っていると言われているPHS。この辺を勢いにして、加入者を増やし、さらなる環境の充実を図って欲しいなぁ…というのが率直な感想です。

category: mobile

1999年05月19日(Wed) [長年日記] edit

またモバイルの話

 仕事を辞めてからというモノ、VAIOを全く使わなくなってしまいました。ああもったいない。とは思いつつも、あまり表に出なくなってしまったし、出たら出たでモバイルギアやザウルスの方が軽くて小さいのでどうしてもそちらを持ち出してしまうのです。

 モバイルギアもザウルスも、メーラーとしての使い勝手はとても悪いのだけど、やはり1秒起動とコンパクトさ、バッテリーの持ちの良さに、多少の欠点には目をつぶってしまう。

 でも、なんだかんだといってWindows98だし、使い勝手はおいといても機能的には申し分ないこのVAIOを、このまま腐らせておくのはもったいない。使わないとどんどん陳腐化していっちゃうしね。今やMMX 200MHzなんてローエンドでもなかなかお目にかかれないスペックだろうし。でも何をやるワケじゃないので今でも十分なんだけど。

 で、問題なのはこいつを北海道へ持っていくのかどうかなのです。ノートにしては堅牢性に優れているらしいとは聞きますが、やっぱり恐いし、壊れたらシャレにならないし。とはいえ、パッキングに凝ってしまうとかさばってしまうし取り出しが面倒になるし。しかしこれを持っていかないと、現地でのHomePageへのリアルタイムなアップデートが出来なくなってしまう。ああ、テクノロジーがいくら発達したところで、自分の理想のマシンがいつまで経ってもでてこないと言うのはどうしたモノか。

 とにかくどんな使い方をしても10時間くらい使えて、いざというときには乾電池が使え、ftp、メール、エディタ、webブラウザ、簡単で良いからフォトレタッチ、使えるキーボードがあって、HDDは無くて良いからPCカードスロットが二つ以上あって、TFT液晶で画面は800×480の横長。コンセプトは「いつでもどこでもweb作り」。

 そう、各社デジカメと親和性が高くて、情報提供が即座に出来る。自分のページに「今どこどこに居るんだけど、こんなコトがあったよん」なんてことがすぐにアップできる。私が今目指しているのはそういうことなんです。デジカメとそれ一つで、自分のしたいことが出来る。でも現状では、夢を叶えれば「重い、バッテリーが持たない」だし…。

 ちょっと期待していた新ザウルス「アイクルーズ」はザウルス史上最低の出来だと思い切り叩かれている(実売12万円の試作機とまでも)し、どうにもなりませんねぇ。実機を見てみましたが、何あのデザイン。恥ずかしくて手に取ることもためらいましたよ。いずれにしても、今後のザウルスには見切りをつけました。シャープさん、さようなら。

 今はまだ待つしかないんでしょう。なにせ、実際にアクティブにHomePageを更新している人が、全国にどのくらい居るって言うんでしょうか。この数が増えてくれない限りは企業だって商売になりませんからね。

 SONYさん、ここは一つ思い切ってWindowsCE版のVAIOでも作ってみませんか? またはOSをROMに内蔵した、HDDレスでVAIOサイズのPowerBookとかどうですか?>Appleさん

category: mobile

1999年05月21日(Fri) [長年日記] edit

ペイ・バック

 メル・ギブソン主演「ペイ・バック」観てきました。良かったっす~。  すでに雑誌などで言われているように、ノリそのものはリーサル・ウエポンなんだけど、違いは片や警官、片やタダの悪。でもこの違いはとても大きい。なモノだから、観ていてとても痛いシーンが出てきたりする。私の隣に座っていた女性など、そのシーンごとに「ひっ」なんて声を上げる位なのですよ。

 私としては、メル・ギブソンは結構気になる存在なのです。なんて言っても、「大」が付くほどのファンではないので、すべての映画を観ているワケじゃありません。リーサル・ウエポンだって2作目と4作目しか観てないし。それでも自分としてはずいぶん観ている方なんです。

 他に気に入っている俳優というと、メジャーリーグ、プラトーンでおなじみのチャーリー・シーン。それとインディージョーンズシリーズは外せないハリソン・フォード。絶対に死なない男、ダイハードのブルース・ウイリス。レオンではめちゃめちゃ泣かせてくれたジャン・レノあたり。

 逆に女優ってのはほとんど記憶に無いのです。自分も年を取ってきたせいか、かっちょええオジサマに心惹かれるようになってしまったようです。自分もあんな風にかっちょよく年を取りたいよなぁ…なんて、思っているのかどうか、自分でもよくわからないんですが、とにかく、かっこいいのが好きみたいですね。とくに、「普段は頼りないんだけど、いざというときには頼りになる」なんて奴。私なんかは普段頼りなくて、いざというときも使えないというどうにもならない奴だから、余計にこういうのに憧れるんでしょうね。

 とにかく、男が惚れる男とはそういうモノだと私は思うんですよ。みてくれだけがかっこよくても、中身が腐ってりゃ話にならんし。…いわゆる「能ある鷹は爪を隠す」って言うんですか? 才能があることを自分でも自覚しているんだけど、それをひけらかさない。いいじゃないですか! でも、いざというときは誰にも負けない。あー、たまらんですね。

 上記の俳優がみんなそんな役ばかりやってきたワケじゃないけれど、基本としてはそういうのにしびれちゃうんですよ。だからそういう香りのする映画はもうソフトで買って何度でも観たいわけです。

 ペイバック…たぶん、買ってしまいそうな気がします。ええ。たぶんきっとね。

category: 観劇等

1999年05月23日(Sun) [長年日記] edit

だからやっぱりPHS!

 この頃PHSを見直しているって書きました。

 私が使っているのはNTT Personal(以下、NTTP)のPHSなのですが、これは今通信専用で、音声通話はしていません。音が良いので出来るなら通話もした方がいいんですが、自分からかけることはあまりしないし、相手はみんな携帯なので、いくら安いPHSとはいえ、相手が携帯ではあまり意味がないため、契約プランもデータ通信に特化した「データプラス」にしています。

 これは月1,980円で最大150分のデータ通信が可能なプランなのです。基本料金もすべて込みなのが魅力。その代わり音声通話をしちゃうと、普通の3倍かかります。いずれにしろあんまりかけないし、かかってくるのはほとんど携帯だし、今はこれでベストマッチです。

 さて、先日発見した、新たなPHSの魅力(でもNTTPのパルディオだけの話)について書いてみます。

 この度、私は北海道を自転車ツーリングすると何回か書いてます。そのためにいろいろと準備しているんですが、今回は当地で日々の日記やらデジカメ画像を毎日アップロードすべく、通信環境もいろいろとやってます。

 ここで問題が一つ出てきました。それは、「Linkclubは関東にAPが集中している」ということ。ということは、通信料金が心配です。調べてみたところ、なんと1分50円もかかる。(データ通信の場合) 例えばこれで、一日5分のアクセスを3週間やったとしたら5,000円以上かかる計算になります。まぁ、たまのコトだし、しょうがないかなぁと思っていたところ、NTTPではあるサービスをやっていることを思い出しました。

パルディオ・ネットサーフィンの魅力。

 実はNTTPではパルディオ・ネットサーフィンと称した、インターネット接続サービスをやっています。これは、ある番号にかけるだけで全国どこでも1分15円でネットサーフィンが出来るというサービスです。インターネットをちょっとでも知っている人はこれでもうすべてがおわかりでしょう。そう、これですべてが解決してしまいました。

 つまり、このパルディオ・ネットサーフィンで接続さえしてしまえば、あとはwebブラウズは当然ながら、メール、ftpのすべてが全国どこからでも1分15円で出来るということなのです。ただし、プロバイダによっては他から接続した場合にメールの送信が出来なくなると言う可能性も出てきますが、とりあえずLinkclubではどうだったか現在調査中。ダメでも、送信時だけ東京APにかければいいわけだからそれほど問題でもないと思います。

 ただ、北海道はPHSのエリアは都市だけに限られていて、使えないところがかなりあります。まぁその性質上やたらとアンテナを立てるわけにもいかないからしょうがないかな。ということで、結局は「毎日アップ」は無理かもしれません。(爆)  ISDN公衆電話があっても、結局東京へかけないとならないから意味がないかなぁ。あ、でも使ってないテレホンカードが有り余っているから、それ使っちゃおう。決ぃまりっ!

 あれ、なんかPHSの魅力が……。(汗)

category: mobile

1999年05月25日(Tue) [長年日記] edit

旅ぃ~行けば~♪

 私は、このページでいらなくなったファイルを(基本的に)消さない人なのです。「ゴミ」フォルダを作ってあって、そこにすべて移して保存しています。今ではその容量も10MBを超えてます。その中を久しぶりに覗いてみたところ、昔の日記が出てきました。このページを始めてから、ちまちまと書いてきたすべての日記ファイルが残ってました。

 それをざっと読んでみたんですが、まぁ荒んでましたね。(笑) とにかく、自分で読んで「つまらない日記だなぁ」というのが正直なところ…。「あ~、なんか、ずいぶんこのころは弱ってたなぁ」なんて、人ごとのように読んでいられる今はとても幸せです。(苦笑)

 さて、目標は北海道ですよ。  現在ルートを検討中なんですが、メインとしては「外側を走る」コトを考えてます。この旅の一番の目的は、ここ2年間走り続けてきたコトへの、中期決算とでも言いましょうか、付けてきた体力がどこまで通用するかを試したいんです。なにせ世間では25歳で七大陸最高峰を制覇した青年がいるくらいですから、負けちゃいられません。(笑) まぁ、ちょっと…というかすごくスケールは小さいですけど。

 そして、しばらく一人でいることで、何かを見つけられればな…という希望もちょっとあります。

 そんなワケで観光は二の次なんですね。とにかく走ること。そして海沿いが好きということから、千葉に続き今回も「外側を走る」コトにしました。  ただ、せっかくのチャンスですから、電車もがんがん活用するつもりだし、行きたいところが見つかれば、どんどん内にも入って行くつもりです。電車の活用について、すぐに荷物をまとめられるように、パッキングについてもいろいろ検討中です。なにせ荷物が多いですから、自転車を畳んでもそれに付いていた荷物を運ぶのが大変。自転車が約15kg弱、それに荷物が30kgくらいになるでしょう。そんなの両方持って歩けません。さてどうしましょう。

 とりあえず今考えているのがキャリアカートの活用です。移動はすべてこれで行い、自転車移動中はリアキャリアにでもくくりつけておこうと。というか、これしか思いつかないんですよね。(^^; 今家にあるキャリアカートはちょっと小さいので、新たに購入しようかな…と考えてます。  自転車そのもののパッキングは、折り畳み自転車ですからものの10分もかかりません。問題なのは荷物ですね。上手くキャリアカートにくくりつけないといけませんから、ちょっと予行演習が必要かな?

 さて、出発は6月中旬。今月末には行きのチケットだけを手配します。どうなりますかね。今から楽しみです。

category: 計画

1999年05月26日(Wed) [長年日記] edit

ブレイド今日のオススメ。

 映画「ブレイド」を観てきました。

 物語が始まってすぐの印象。「漫画的だなぁ」

 これはパンフレットにアメコミが原作であると書かれていたことから、意図された演出であろうと思われます。SFXがやたらと派手で、CGも「ども~、いかにもCGで~す」という感じなんですよ。でも、物語やら演出やらがうまくなされていて、イヤミは全然なく、約2時間があっという間でした。劇場を出てから「90分くらいだったかな?」と時計を見ると2時間が過ぎているあたり、かなりのめり込んで観ていたみたいです。

 物語は、人間との混血であるヴァンパイア同士の対決…という感じですか。片や世界征服、片やヴァンパイア根絶を使命とする、同族(微妙に違うんですが)同士の対決。

 どちらも人間離れした運動能力を持ってますから、その動きはすさまじく、弾丸ですら目の前で避けるくらい。そういう背景があるだけに、物語の進み方や、画面もとにかく展開が速くてスクリーンから目が離せない。

 主人公であるブレイドは暗い過去を背負ったヒーロー。実はヴァンパイアなんだけれど、特殊な血清を打つことでヴァンパイア化を防いでます。また、人間との混血であるため、昼の光にも強く、敵のヴァンパイアからは「デイ・ウォーカー」と呼ばれてます。

 彼はヴァンパイアに噛まれてなったのではなく、臨月を迎えた母親が噛まれてしまい、そこから間接的に汚染されてしまったため、敵のフロストと違って昼間もうろうろ出来るという設定のようです。自分をこんな体にし、母親の命をも奪ったヴァンパイアに敵対視し、ヴァンパイア根絶を使命として仲間と戦いを始めます。

 屈強な体とどんな怪我も一晩で治ってしまう回復力を持ってはいるんですが、劇中では2回のピンチに遭遇してしまいます。そんな彼を救う仲間達もまた絶妙。一人はブレイドの武器を作ったり、ブレイドを人間に戻そうと尽力してくれているウィスラー(クリス・クリストファーソン)、ヴァンパイアに(ちょっとだけ)噛まれてしまい、いつ自分もヴァンパイアになってしまうかという恐怖に脅かされながらも、ブレイドとともにヴァンパイア制圧に乗り出す女医、カレン(N'ブッシュ・ライト)。

 この二人の影の活躍があってこそ、ブレイドの活躍も引き立つわけです。

 敵役のフロストにはスティーブン・ドーフ。この人、出てきてから終わるまで「どっかで見たことがある人だなぁ」って思いが頭を駆けめぐっていたんですが、パンフレットでわかりました。エアロスミスのクライングというビデオに出ていた人だったんですね。ブレイド役のウェズリー・スナイプスとは正反対のスリムな人です。

 彼は元は人間で、ヴァンパイアに噛まれて仲間入りを果たしてしまったという設定です。しかし彼は頭脳明晰で、ヴァンパイアの評議会(そういうのがあるんです)を脅かす存在にまで成り上がり、評議会の12人の純血ヴァンパイアを生け贄にして「マルガ」と言われる神を呼び出して強力な力を得ようとします。

 しかしそれには日の光に強いブレイドの血が必要でした。

 結局捕まってしまって生け贄にされてしまうブレイド、フロストはマルガの力を得て凶悪に変貌してしまいます。さぁ、ブレイドの運命は!? 人間の運命は!?

 どうです、観たくなってきたでしょう?

 物語中はだるいところもなく、とにかくテンポよく話が進んでいきます。この前に観たペイバック同様、オススメの一本です。

category: 観劇等

1999年05月30日(Sun) [長年日記] edit

時の過ぎゆくままに…?

 こち亀、逮捕しちゃうぞ劇場版、パトレイバー劇場版。

 …とりあえずこんなモンかな?

 どれも東京の下町が舞台になってる作品です。こち亀は言うに及ばず、隅田川に架かる橋を取り扱った逮捕しちゃうぞは非常にあのあたりの街並みを上手く、そして綺麗に扱っていてとても楽しめました。パトレイバーは移り変わっていく東京の様子を上手く表現し、神田川にかかる聖橋などに高層ビルを絡めた構図など、「う~ん」と思わず唸ってしまったり…。

 私は生まれてからずっと江戸川区で育ってきました。

 子供の頃は、マグロの水族館で有名な葛西臨海公園があるあたりは言うまでもなく、私の家から自転車でちょっと海側へ走っただけで、もうそこは湿地帯だったんです。それが気づけばでかい公園やら高速道路、湾岸357号線も海側がつながって江東区側から一気に千葉県舞浜まで通過してしまいました。開発の早さ、街並みの移り変わりの速さといったら、パトレイバーじゃないけれど、本当に「ついこの間まで、こんなの無かったよな?」なんて不思議な気持ちにさせられます。

 お台場や、晴海、佃島周辺など、近代化された街並みの中にふと昭和初期のような街並みがあったりして、そのちぐはぐさが妙に…なんと言いますか、違和感バリバリで並べ立てただけのような、いい加減な感じがなんだか良かったりして、そういった移り変わりを観てなんだかちょっと刹那的になったりするわけです。(なんだか)

 ずーっと昔の日記にも書いたことがありますが、街並みの他に、川と、それに架かる橋を観るのが結構好きなんです。逮捕しちゃうぞでは隅田川を舞台に、下流に架かる橋のほとんどをさり気なく紹介しています。あれを順番に言える人はそうは居ないでしょう。私も言えません。

 趣味上、よく秋葉原へ行くこともあり、隅田川はしょっちゅう超えてます。主には両国橋ですが、サイクリングがてら上流の蔵前橋、下流の新大橋をメインに、勝ち鬨、そしてお茶の水の聖橋なんかもよく通ります。よく通るウチにだんだんと好きになっていってしまってですね、逮捕しちゃうぞでは勝ち鬨橋が開いてしまうんですが、そのシーンを観てもう全身ふるえまくりでした。

 こういう橋も、やはり移り変わっていってるんでしょう。地元の葛西橋などは、元はその上流にかかっていた木製の橋だったそうです。今では江東区側に「旧葛西橋」という地名(? そういう名前のバス停と交差点)だけが残ってます。

 で、こういった街並みを見つけるのにも自転車は大活躍。

 さぁて、明日はどの辺に行こうかな?

category: 徒然

最新 追記

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